ALWAYS2012年01月29日

レトロ和家(なごみや)です。今、セブンイレブンに行くと店の表に「ALWAYS三丁目の夕日'64」垂れ幕がありますね。ちょうどその世代の人たちはやはり懐かしく感じるのではないでしょうか?今の日本にはなくなってしまったものがこの映画にはあるのかと私個人は思います。先々週あたりからALWAYS 三丁目の夕日の一作目と二作目が放送していましたが昔は人と人の繋がりってものがすごくあって今は下手をすればお隣さん、誰だっけということがしばしばあると思います。もう一度、本来あるべき姿というものを考えてみてはいかがでしょうか?そのようなことが今の日本に必要だと私は思います。